[経営法学科/佐藤千洋ゼミナール]登米市で食農体験プログラムの発表を行いました
経営法学科
6月27日(金)、佐藤ゼミ3年生の8名が登米市で、2回目の食農体験ソムリエ研修を行いました。今回は、6月6日に実施した座学および実習をベースに、各自が企画した食農体験プログラムの発表を行いました。
当日は、地産地消を推奨する「郷土料理と日本酒」体験、キウイフルーツ収穫体験、曲がりネギの「やとい」作業体験など食をテーマにしたものや、ヤギの飼育体験を通じて命のありがたみを知る「ヤギのお世話体験」など、地域資源を活かしたユニークな企画が発表されました。これらの企画は、今後審査を経て、「食農体験ソムリエ」(初級)の合否が判定します。
企画を発表するゼミ生たち



当日は、地産地消を推奨する「郷土料理と日本酒」体験、キウイフルーツ収穫体験、曲がりネギの「やとい」作業体験など食をテーマにしたものや、ヤギの飼育体験を通じて命のありがたみを知る「ヤギのお世話体験」など、地域資源を活かしたユニークな企画が発表されました。これらの企画は、今後審査を経て、「食農体験ソムリエ」(初級)の合否が判定します。
企画を発表するゼミ生たち